2012年 09月 08日
2012 鈴鹿1000km 予選日 スーパーGT 500クラス |
やっとこさスーパーGTの紹介。
300クラスの痛車を見たい方もいらっしゃるとは思いますが、お付き合いください。
GTアジアと同じく、ゼッケンごとに紹介しませう。
1号車、S Road REITO MOLA GT-R。昨シーズンチャンピオン。
ドライバーは柳田真孝選手とイタリア人のイケメン、ロニー・クインタレッリ選手。リアフェンダーに描いてある女の子がかわいらしい。
6号車、ENEOS SUSTINA SC430。まさに、企業広告を背負ったレースカーのイメージ。
ドライバーは伊藤大輔と大嶋和也選手。
8号車、ARTA HSV-010。監督が元F1ドライバーの鈴木亜久里さんで、GTの名門チーム。
チームオートバックスとしてグループCにも出ていましたね。
名門ですが、ドライバーは若手の小林崇志選手と再雇用のラルフ・ファーマン選手。
12号車、カルソニックIMPUL GT-R。こちらも名門のチーム。
昨シーズンはイカ娘フェラーリ等の痛車と頻繁に接触し、「早苗」や「セクハラ」など、話題になりましたね。
ドライバーは松田次生選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手。
17号車、KEIHIN HSV-010。フォーミュラニッポン、F3にも参戦している大規模なチームですね。
スーパーGTでも好成績を収めており、強いチームです。
金石年弘選手と、若手の塚越広大選手がドライブ。
18号車、ウイダー HSV-010。HSV010デビューイヤーの優勝チーム。
ドライバーは「後ろから正面衝突された」小暮卓史選手と欧州ルマンにも参戦したカルロ・ヴァン・ダム選手。
19号車、WedsSport ADVAN SC430。昨シーズンからGT500へ進出したチーム。
JGTC時代からGT300クラスにトヨタの車両で参戦していて、GT500よりもGT300のイメージが強いですね。
ドライバーはルマンで日本人二人目の総合優勝をした荒聖治選手とアンドレ・クート選手。
23号車、MOTUL AUTECH GT-R。むかしから、カラーリングがあまり変化しないチーム(悪口じゃないよ)。
GT-Rは500クラスに何台も参戦していますが、これだけはブレーキングのエキゾーストノートが違う気がします。
ドライバーは本山哲選手と、クルム伊達公子さんの夫であるミハエル・クルム選手。
24号車、D'station ADVAN GT-R。監督があの有名な、ギンギラギンにさりげない近藤真彦さん。
2010年までは、旅行会社のHISが主スポンサーでしたが、今はパチンコ屋のD`station。
ドライバーは安田裕信選手とSC430をドライブしていたビヨン・ビルドハイム選手。
32号車、EPSON HSV-010。GT500では唯一ダンロップを履くチーム。
監督は元F1ドライバーの中嶋悟さん。その割には調子悪いぞ。もっと頑張るんだ!
昨年だったかな?鈴鹿でピットアウトしようとした途端にタイヤが外れたり、ぶつかってしまうアクシデントがありました。鈴鹿はナカジマレーシングの鬼門なのかもぉ~
超ベテランの道上龍選手と若手の中山友貴選手がドライブ。
35号車、KeePer Kraft SC430。うーん。コメントが浮かばない。本戦では23号車と接戦を見せ、表彰台を勝ち取りました。すげえ!
若手ペアの国本雄資選手とアンドレア・カルダレッリ選手がドライブ。
36号車、PETRONAS TOM'S SC430。GT500に参戦するチームは名門が多いですね。
このトムスも、むかしはグループCに参戦しておりました。
F1にも乗った中嶋一貴選手と、HSVをドライブしていたロイック・デュバル選手のペア。
38号車、ZENT CERUMO SC430。数年前までシルバーとレッド基調のカラーリングでしたが、昨シーズンからカラーリングを変更し、ブルーとグリーンのカラーリングとなりました。
ZENTは中部地方、特に愛知県を中心に店舗を展開しているパチンコ屋だそうです。
名古屋滞在中に、アフリカの人たちを用いたCMに驚かされました。
ベテランの立川祐路選手と平手晃平選手がドライブ。
39号車、DENSO KOBELCO SC430。名門チームで、むかしからこのカラーリング、ゼッケンを使っています。
ドライバーはクラフトから移籍した脇阪寿一選手、今年子供が生まれた石浦宏明選手。
100号車、RAYBRIG HSV-010。監督は超おじいちゃんのクニさんこと、高橋国光さん。
それに対し、ドライバーは若手の伊沢拓也選手と山本尚貴選手。
名門、ワークス・チーム揃いのGT500クラス。
今度はプライベーターと外車揃いのGT300を紹介しまーす。
300クラスの痛車を見たい方もいらっしゃるとは思いますが、お付き合いください。
GTアジアと同じく、ゼッケンごとに紹介しませう。
1号車、S Road REITO MOLA GT-R。昨シーズンチャンピオン。
ドライバーは柳田真孝選手とイタリア人のイケメン、ロニー・クインタレッリ選手。リアフェンダーに描いてある女の子がかわいらしい。
6号車、ENEOS SUSTINA SC430。まさに、企業広告を背負ったレースカーのイメージ。
ドライバーは伊藤大輔と大嶋和也選手。
8号車、ARTA HSV-010。監督が元F1ドライバーの鈴木亜久里さんで、GTの名門チーム。
チームオートバックスとしてグループCにも出ていましたね。
名門ですが、ドライバーは若手の小林崇志選手と再雇用のラルフ・ファーマン選手。
12号車、カルソニックIMPUL GT-R。こちらも名門のチーム。
昨シーズンはイカ娘フェラーリ等の痛車と頻繁に接触し、「早苗」や「セクハラ」など、話題になりましたね。
ドライバーは松田次生選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手。
17号車、KEIHIN HSV-010。フォーミュラニッポン、F3にも参戦している大規模なチームですね。
スーパーGTでも好成績を収めており、強いチームです。
金石年弘選手と、若手の塚越広大選手がドライブ。
18号車、ウイダー HSV-010。HSV010デビューイヤーの優勝チーム。
ドライバーは「後ろから正面衝突された」小暮卓史選手と欧州ルマンにも参戦したカルロ・ヴァン・ダム選手。
19号車、WedsSport ADVAN SC430。昨シーズンからGT500へ進出したチーム。
JGTC時代からGT300クラスにトヨタの車両で参戦していて、GT500よりもGT300のイメージが強いですね。
ドライバーはルマンで日本人二人目の総合優勝をした荒聖治選手とアンドレ・クート選手。
23号車、MOTUL AUTECH GT-R。むかしから、カラーリングがあまり変化しないチーム(悪口じゃないよ)。
GT-Rは500クラスに何台も参戦していますが、これだけはブレーキングのエキゾーストノートが違う気がします。
ドライバーは本山哲選手と、クルム伊達公子さんの夫であるミハエル・クルム選手。
24号車、D'station ADVAN GT-R。監督があの有名な、ギンギラギンにさりげない近藤真彦さん。
2010年までは、旅行会社のHISが主スポンサーでしたが、今はパチンコ屋のD`station。
ドライバーは安田裕信選手とSC430をドライブしていたビヨン・ビルドハイム選手。
32号車、EPSON HSV-010。GT500では唯一ダンロップを履くチーム。
監督は元F1ドライバーの中嶋悟さん。その割には調子悪いぞ。もっと頑張るんだ!
昨年だったかな?鈴鹿でピットアウトしようとした途端にタイヤが外れたり、ぶつかってしまうアクシデントがありました。鈴鹿はナカジマレーシングの鬼門なのかもぉ~
超ベテランの道上龍選手と若手の中山友貴選手がドライブ。
35号車、KeePer Kraft SC430。うーん。コメントが浮かばない。本戦では23号車と接戦を見せ、表彰台を勝ち取りました。すげえ!
若手ペアの国本雄資選手とアンドレア・カルダレッリ選手がドライブ。
36号車、PETRONAS TOM'S SC430。GT500に参戦するチームは名門が多いですね。
このトムスも、むかしはグループCに参戦しておりました。
F1にも乗った中嶋一貴選手と、HSVをドライブしていたロイック・デュバル選手のペア。
38号車、ZENT CERUMO SC430。数年前までシルバーとレッド基調のカラーリングでしたが、昨シーズンからカラーリングを変更し、ブルーとグリーンのカラーリングとなりました。
ZENTは中部地方、特に愛知県を中心に店舗を展開しているパチンコ屋だそうです。
名古屋滞在中に、アフリカの人たちを用いたCMに驚かされました。
ベテランの立川祐路選手と平手晃平選手がドライブ。
39号車、DENSO KOBELCO SC430。名門チームで、むかしからこのカラーリング、ゼッケンを使っています。
ドライバーはクラフトから移籍した脇阪寿一選手、今年子供が生まれた石浦宏明選手。
100号車、RAYBRIG HSV-010。監督は超おじいちゃんのクニさんこと、高橋国光さん。
それに対し、ドライバーは若手の伊沢拓也選手と山本尚貴選手。
名門、ワークス・チーム揃いのGT500クラス。
今度はプライベーターと外車揃いのGT300を紹介しまーす。
by gure1003
| 2012-09-08 22:12